はるのーと

推しの記録のためのブログです。

今更金🐔について。

今更なところがあるが、金🐔について書いておこう。

これが全部の結果なのだが…。

全ての映画に気を使ったまんべんない結果だと思わないか?

日本やアカデミー賞で、作品賞と監督賞は大体同じ人がとったり、総なめしたりするがあちらはないんかな?

今回が特別?特出したものがなかったんか?

 

 

色んな投稿を見ていると作品賞で全員がずっこけたw

特別賞と作品賞を変えれば納得って人も多かったな。

俺は永遠に無名を推すがなw

それから美術。

これ、戦争映画でとりわけ汚れた画面だったと思うが…。どこが美術なのか謎だったな。いい映画なんだろうけど、美術は絶対に無名がとると思っていた。あの美しさを凌駕する美術...、謎だな…。

 

助演男優賞について

俺たちの子猫は受賞できなかった。

猫猫はみんな子猫を信じて毎日🐔を食べて、祈っていた。

結果的に一番の長老がとったのだが、俺は思った。

審査員はこの長老をノミネートしてとらせない選択ができたのか?ってな。

俺の想像以上に長老が、長老だったんだわwww

例えば、長老にあげずに、別の誰かがとったとする。

その瞬間はいいだろうが、長老を支持する主流派に一生恨まれることになるんじゃないのか?

それはもうお先真っ暗なことを意味するんじゃないのか?

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

…。

俺は思ったよ。

この長老がノミネートされた時からもう決まっていたのだなって。

だからこの賞の本番は前日の証書の授与式だったんじゃないか?

長老は、4人の若くて有望な俳優たちとここに立つことができたことを喜んでいた。

長老からの全員の力を認めた発言は、慰めになったというか、ねぎらいというか。

上手く言えんが、みんなすっきりした顔をしていた。

長老に同様の力を持つ俳優として認められたことは今後絶対にプラスになると思う( *'ω'*)و 

これは試合に負けて勝負に勝った状態なんじゃないかと俺は思ってる。

プラス思考すぎ?www

 

それから俺がずっと言っていた。

子猫は映画の未来ってやつ。

金🐔は真逆である一番の長老を選んでしまったのだが、子猫にはちゃんと見せ場が用意されていた。

 

先日書いた、この子猫の読み上げ。

はっきりと映画人子猫と紹介された。

その後の記事を読んだのだが、これは継承の意味があり、

子猫が映画の未来を担う後継者として指名されたことを意味していた。

中国映画の後継者、中国映画の伝承の瞬間と書かれていた。

女性は周姉さんで、すでにゴールドスラム達成者と子猫は同列で継承者として認められているんだぞ。どんなスーパー待遇なんだよ。

( ゚д゚ )

( ゚д゚ )

( ゚д゚ )

これは、子猫への金🐔最高待遇で、子猫に賞をあげることはできなかったが、

映画の未来を担う後継者としてきっちり子猫にその役割を与えた。

素晴らしい読み上げだったしな。゚(゚´Д`゚)゚。

流石子猫。

業界人は誰もがわかっただろう。

 

今回の金🐔を通して今後の子猫は映画界で安泰だろうなと感じた。

パパも最優秀監督賞とったしな( ̄ー ̄)ニヤリ

やっぱり子猫はすげーなと思いましたまるw

 

haruchanharu.hatenablog.com

 

賞はとれなかったが、ノミネートだけでも一生胸を張れる実績である。まだ若いので今後もチャンスはあるだろうし、未来を託されたのだから、俺的には満足である。

それに、子猫が耳の受賞をとっても喜んでいてそれをみた俺の心はすみわたるようだったw

本当に天使のような子で、他人の栄光を涙ぐんで喜べる。

俺たちの子猫は本当に心が美しい子で、俺はまた好きになった(*´ω`*)

 

cr:画像内┏○

 

■最優秀監督

耳(/ω\)おめでとう。

前回のノミネートから取れなくて次に映画をとるまで何年もようしたんだよな。

これで名実ともに最高の監督として君臨だな( ̄ー ̄)ニヤリ

しかし、耳の粉が言っていたが、耳は毒舌であまり人に興味がないのだが、子猫に対するでれでれ対応を見て驚いたと言っていたぞwww

好きな人とそうでない人への対応がくっきりwこれぞWスタンダード。

こういう人は本当に信用できるよなー。誰でもいい顔をする人よりもいい。

普段心を開かない人の懐に入ったら、ずっと大切にしてくれるぞ( *'ω'*)و 

よかったな子猫(*´ω`*)

 

個人的に黒が一番恐れていたのは、これを耳がとることだと思う。

とったな( ̄ー ̄)ニヤリ

最高の監督がとった無名は最高だし、その監督がべた褒めする子猫は最高だし、

なにより次の人魚は、金🐔コラボになる( ̄ー ̄)ニヤリ

子猫の発言で耳夫妻が映画以外でもサポートもしてくれていることに感謝していたので、今後も付き合いは継続していくのだろう。

これからも耳に相談して出演作なんかも決めてほしいな(*´ω`*)

 

 

映画参入一年目で、どんぐりの背比べから飛び出して映画人になった子猫。

驚く成長スピードで実力で周りに認められていくのは爽快だ。

それなのに、子猫は何にも変わってない。水晶のままなんだわ。

(´;ω;`)

本当に可愛くて、礼儀正しくて、素直な博子をまた好きになった(*´ω`*)

 

大好きだ―――――――、こんちくしょーーーーーwwwwwwwwwww

ツンデレである( ̄ー ̄)ニヤリ

 

( ˘ω˘ )