11話。
師匠ヒロイン回w
黄秘書の微妙な表情が芸コマだな。全部知ってるもんな。
2号のアップになるが、サザエさんかと思うほどの老けっぷり。
ごめん、サザエ。゚(゚´Д`゚)゚。風評被害だな┏○
嫁と同世代なのがバレバレな肌つや。ほんっとうにレンズは残酷だな。
2号、頼むからスルーさせてくれよ。゚(゚´Д`゚)゚。
いつになったら劇に溶け込んでくれるんだい?
俺が2号アレルギーなだけ?wおばちゃんと5回共演のまぶだちだからw
2号がすぐに輸血に行ったのは流石死に急ぎ野郎。エレンって呼ぼうかなw怒られるぞ。
どっちから?www
(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
2号が貧血なのもフラグだったな。よくできている。
しかし、来来は血液型すら知らない。
結局来来が輸血をして師匠の命を助けることに。大きな貸しになる。
これもまた面白いよな。
2号には助けさせない、助けるのは主役の来来。
これは他の場面でもそう。他の人にはさせずに来来にさせる。
この脚本の偉大なところだわな。絶対に来来をヒーローにしている。
来来がこの物語を動かすのだっていう強い意志だよな。゚(゚´Д`゚)゚。
こんなに愛されるか?さすこね。
このすっぴん子猫には勝てんよ。天然美人やもん(*´﹃`*)
冷白皮。真っ白で透き通っている。
師匠と嫁の話。しっかり描いたのは師匠と来来のCPが強くなりすぎないためなんじゃないかと疑っているwまた言うw
直男の印象を強めれば話も壊せない。かなり誕生してるけどなw
あれ、運営しているのなんでかおばちゃんの粉って噂だからw
みんな気を付けるのだぞwほんと、暇だよなw
来来と2号の会話。
師匠は国にとって大事な人物。
自分の命よりも師匠の命が大事。彼がいれば国にも希望がある。
来来のこの考え方ポイントだな。
この時点では、師匠と来来は同じ方向を向いている。
この二人の会話好きなんだよな。2号が年上だとしっくりくる。同い年だからもやる。
師匠の自作自演。命がけやなw
結構無鉄砲なところもあるんやなw
生きることが最優先って言ってなかったか?w
チョコレートもフラグだな。
この2号はすごく好きなんだよな。初見の時に友達になりたいって書いたと思う。
面倒見のいいお姉さんって感じで。
しかし師匠いい上司だ。ちゃんと言葉にして褒められる。
子犬ちゃんは、喜んでいる(*´ω`*)
食事のシーンもすごく好き。
一番安いものを頼んでしまう来来が愛おしい。
それは曲だ。
2号は来来を馬鹿にするでもなく空気を読んで注文してあげる。
わがままでもなく幼稚でもなく、来来にかかると演技がよくなるのか、脚本がよくなるのかわからんけどね。
すれていない来来がまた可愛くて、これだから来来は女主人公でもあるって言われてる。
食後の「うわぁ」は可愛すぎやろ。
恋愛の可能性もあったが、切り捨ててこのドラマはもっと崇高なドラマになっていく。
この選択はドラマにとって絶対に成功だった。
ゴキちゃん、生還w
林隊長はSでもありMでもあるのか?
たばこの火を押し付けるとか正気か?
憂さ晴らししてないか?w
実は、林隊長とゴキちゃんのCP動画をみたことがあるが、大爆笑だった。
それなりに見えているw
2号のレクイエム。
あー、やはり2号がすごく来来に優しいのは同志の家族だからだよな?
なるほど。それなら筋は通っている。
しかも自分が守れなかった同志の弟だ。
2号の設定としてはやはり党や党員を最優先にするという人間性なのかもしれんね。
そうだとなんでテーラーの主人といる時もわがまま、幼稚なのか?w
主人も党員やろ?wまだ謎だな。成長過程ということなのか。
父親みたいに感じているのか。
でもこの設定は来来に関しては守れている気がする。チェックやな。
党、党員(来来)>>>>>>>>>>家族。
林隊長、この頃はまだ気骨を感じたな。
段々自分を見失っていく。これもまた見どころだな。
テーラーの主人は、党は経済的な人材を求めているんだと。
こんなこと言っていたんだな。全然気づかんかったわw
兄を見張れで、2号は満面の笑顔。
やっぱりちょっと狂気的な人格に感じる。
明確に、党>>>>>>>兄、家族なんだよね。
そこが理解できない。兄たちに迷惑をかけても全ての情報を渡すだろう。
兄はずっと裏切られ続ける。
これを知ったらやっぱり兄は怒だわ。神視点w
続く💚