最終2話。
もう見たよ。
すごい視聴率が爆裂していてそれどころじゃなかったんだが、少し巻き戻しながらみた。
AI字幕がてんてこまいだったなw
なんのこっちゃわからないところもかなりあった。
人の名前さえよくわからんw
しかし、最後の2話。神回だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
こんなことある?
最初から最後まですごかった。
そりゃ大ヒットしますぜ。
やはり師匠は寝返っていた。
来来が人々の生活を見せたのは勝算があったからなんだろう。
師匠のことをよくわかっていて、痛いところをついて仲間につけた。
こっそりとやりとりする二人w
これも後出しじゃんけんなんだが、そんな気がしていたので大丈夫だw
そんなことよりも黄秘書の件。
俺は泣いたわ。彼はわかっていたのに蚊帳の外だった。話してあげればよかったのだろうが、彼のことを思って秘密にしていたんだろう。
黄秘書の寂しさを思うと切ない。最後まで側にいたのは彼で身を挺して守ったのも彼だった。しかも師匠は防弾チョッキあり。゚(゚´Д`゚)゚。
死んでしまったよ。責めることもなくお供できませんってな(´;ω;`)
この話はさ、来来の成長物語だ。
それは絶対にそうだ。来来の対比として選ばれたのは師匠だった。
そして師弟になり、仲たがいし、再び共闘する。
最後は恐らく来来が上司になるとみた。
CPの流れも、師匠→牛ちゃん→2号→師匠フィニッシュだったなw
師匠は闇落ちしたこともあり、共感されにくい。
なので、来来が全どりできる仕組みになってたwww
愛されすぎて困っちゃうなw
もう一度最初から見たい。
鬼だったw。
最後の2話もう手に汗握って、映画クオリティだったわ。
林隊長を殺したのは師匠だった。
林隊長が来来を殴る度に俺は悲鳴をあげていたw
人を殺すという大罪を犯すにあたって、復讐ならOK的なのりがあるなw
師匠がやると思っていた。妹を殺されたからな。復讐ならOKw
来来も兄の復讐だからOKw
わろた。
怖いこと言ってもいいだろうか。
師匠はさ、来来に共産~で暮らす人民を見せたことで心は決まっていたと思うんだ。
じゃあさ、2号の死はなんだったのか?
俺は思った。最後の戦いに2号の居場所はなかった。尺がないw
誰かがコメントしていたよ。2号が死んで悲しいって言っていたのに対して、2号が死んでも話には影響しないから大丈夫って。
wwwwwwwwwwwww
辛辣。しかし、その通りなんだよな。
メインストーリーに絡めない。
まじで来来中心の本だな。
牛ちゃんは生き残ったのは、最後の戦いで彼女が来来にすがるような場面があった。
一瞬だったがw
いつも叩かれてしゃきっとせんかいって言われていた来来が本物の革命戦士になったことを表していたんだと思う。
芸コマ。
恐らく真のヒロインポジは牛ちゃんだった。今回死んでない。
最後に来来がみんなで場所を移動するときに歌った歌は何か大切なもののようだった。
みんな感動していた。
子猫は党員として好感度がまたあがったな。
この役自体、記憶に残ることになると思う。すげーなまじで。
しかしみんな死んでしまったな。
それもリアルなんだよな。厳しい時代だった。生半可な時代じゃない。
恋愛要素もないので、事業が厳しくなるのは当然だ。
すごい話だったわ。脚本神ってた。うまく畳んだ。
だって最初に戻るんだぜ。あの場所に。゚(゚´Д`゚)゚。
来来がどんな苦労をしてきたのかみんな知っているんだぜ。
この来来の役はスーパー当たり役で、俺たちの子猫は生涯誇れる実績を手に入れてしまったw
これからは映画に専念するんかな。
万を越えたら子猫は何をしてくれるのか?
踊って欲しいけど、子猫が嫌ならいい。
猫猫の、●●をしてほしいけど、子猫が嫌ならいいがトレンド入り。
子猫と猫猫は不思議な関係だなw
子猫のことを愛しすぎていて理解しすぎていて遠慮してしまう。
かわよ(*´ω`*)
いやー、ロスもロス。
この話と離れたくないw
もう一週するんだい。とりあえず、ここまで。
どの場面も本当に美しかった。
cr:画像内┏○