はるのーと

推しの記録のためのブログです。

少し理解できないな…追風10

今回は少しがっつり目に書くので、ネタバレ嫌な人は回避だ。

19.20話。まいります┏○

今回は、18、19、20は沈家のターンだった。

メインは2号だ。

俺は意地悪なのかもしれないが、19話の2号のターンは長すぎた。

それ必要だった?

申し訳ないけど早送り案件だったぞ。

ただでさえあちらの人はすぐに早送りをしてみる。

古装はほぼ早送りで見ているみたいだぞ。

 

 

今日は熱が上がりにくかったと聞いている。

来来がストーリーに絡まないと熱が動かない。

今回も20話の短い来来の復讐劇の動画が流行っていた。そういうことなんだよな。

でも、2号の存在は今後の来来の成長には絶対に必要なのだが、やっぱり長すぎた。

この中だるみ、正直辛かった。

今日も先生と2号は長時間生放送をしてドラマを盛り上げてくれていると聞いている。

みんなで一丸となってやっていきたいのだが、俺にはどうしても気になることがある。

今後の来来の取り扱いについてだ。

明らかに来来の登場時間が減ってきた。

今までほとんど来来がしめていたのに一気に減ってきたんだ。

・党に入っていないので党の話には参加できない。

・兄妹の情にも参加できない。

この3話はこの2点について進めてきたと思う。

なので仕方がないのだが、今後の視点がどこになるかが気になっている。

今後は兄と妹の来来争奪戦になると思うが、今までの来来一人称がなくなるんじゃないかと心配している。

色んな人の視点が入り乱れて話がぶれてしまうんじゃないかと心配なんだ。

ここまで大人気になったのはほぼ来来に視点が絞られていて視聴者は物語に入り込みやすかったからだと思う。もちろん話も面白かったけど。

この来来ラインは変えてほしくないんだよな。

あと周りがやけに来来に2号を進めるようなセリフがある。

これはやはり恋愛ルートで撮っていたんだろうな。

来来も少し意味ありげな視線を送っていたことあったもんな。

でもそのルートを捨てた。だから2号には兄弟の情と党員としての見せ場を作る。

本当にこの脚本家はみんなに優しいなw

 

 

それから20話で党員だと疑われた2号に兄が仏間?でどうなのか聞いたけど2号は平然と嘘をついておまけに自分を信じない兄を責めたよな。

俺はここ本当に驚いた。これが正義なのか。あちらの正義なのか。

自分を心から愛しみ大事にしてくれる兄に嘘をついて、亡くなった両親にも嘘をついて、おまけに責めるんだぞ。

2号の中では党>>>>>家族ってことだよな。

自分が党員で家族に危害が加えられたとしてもしらを切りとおすんだろう。

この2号のアイデンティティーが怖かった。

全く共感できねぇwww

兄に保護されていながら、兄に危険が及ぶかもしれないとわかっているのに、最終的に自分の信念を優先する。

兄は二度裏切られることになるのだろう。今日のことと、最終的に身バレした時。

そして、最後の弟子にした来来も離れていく。

俺はもうボスが不憫でたまらんよw

 

来来については、ボスにこだわっているわけじゃないもんな。

来来が考えている理想をかなえられるのがボスだからボスを崇拝している。

でももしもボスができないとわかったら来来はボスのもとを去るだろうね。

ボス。゚(゚´Д`゚)゚。

でもボスにも愛する家族の描写がかなりある。ボスには家族がいるよ。

そこに2号はいないかもしれないが。゚(゚´Д`゚)゚。

 

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こうやって色々と好きかっていって記録しているのは面白いね。

後で見返して全然違うやんって真っ赤になるかもなwww

 

来来の出番は少なかったが、ネタになるのは来来の部分が多い。

この丸眼鏡めっちゃ可愛い(*´ω`*)

 

 

それから、何度殺されかけても死ななかったあの裏切り者を来来に殺させたのは愛だなw

誰もが殺せなかったのに来来に殺させた。

しかも暗転させてあまり生々しくせず来来のイメージはダウンしなかった。

むしろよくやったと言われていたしな。

この辺りも愛かなと思う。

 

 

この話自体はかなり早く立ち上げられていたが主役を演じられる人がいなくて何年も放置されていたらしい。

純朴な青年から成熟した金融の天才まで演じられる若手俳優はそうそういなかった。

でも子猫を見つけて、話が動き出したんだもんな。

最後まで信じてるぞ。

監督は子猫を褒める動画ばかりだしている。

多くの公式メディアも褒めるところはまず子猫からだ。

このドラマが終わったとき、大きなものが子猫には残るだろうな。

明日は卓球あるんかなw

 

子猫ちゃん、おやすみ(*´ω`*)

 

 

( ˘ω˘ )