はるのーと

推しの記録のためのブログです。

2度目の失望…追風15

回避ーーーーーー!!!

25.26話。

もう25話。俺はもう泣いた。

日本との戦争である。

命が失われたことは当然辛いが、これによって経済が後退してしまう。

一般人が一番被害にあっているのに、国を守るために戦うんよ。

でかい家でおしゃんなディナーを食べている権力層との対比な。

これは恐らく愛国心を養うにはうってつけのドラマでもあると思う。

俺もむかついたw

日本憎しで終わるのかと思いきや、戦後国内の人間に詐欺にあい金銭をむしりとられて絶望する。実は敵は内部にもいる。ここまでちゃんと描いてる。

金融ドラマの強みだろうが、原作がすごいのかな。すごいクオリティの高さだぞ。

 

何度もいうけど、この脚本家は天才だよな。

しかもこの先生は俺たちの来来のためにこの本を書いてくれていることに感謝しなければならない。

そして監督は子猫の演技を見ていて相当シーンを加えたようだ。それにともない脚本も大分増えただろう。子猫のためにフィールドを準備してくれた┏○

でも一番誇りに思うべきなのは子猫だ。

25.26話の子猫の演技はもう素晴らしかった。いやずっと素晴らしいけどな。

この子には本当に天賦の才能がある。台詞はもちろんのこと息や視線や姿勢。声のトーンも。

どれも素晴らしい。実力派の王兄さんにも全く引けをとっていない。

むしろ、凌駕している。

この爆劇で、この演技で賞をとれないのは絶対におかしい。

一般劇粉たちがそう言っているw猫猫は謙虚だからなw

しかし実際のところ同年のドラマは主役クラスがかなり強く金🐔時よりもきついとのことwノミネートでもされたら金星( *'ω'*)و 楽しみにしておこう。

もっとすごい人がいるのかもしれないが、この年齢でこれほどの演技ができるのは国の宝ぞ。

ぞw慶余年の主役も取れなかったらしいが、あれは大ヒットでも演技を証明するような話じゃないよな。でも俺たちの来来は違う。十分証明したw

 

24話でテーラーの主人との会話があるようなので俺は楽しみにしている。

主人、すごいよなw笑っただけで2号を吹き飛ばせるwww

この方がどんな方なのか全然知らんけど、すごい実力者やろ絶対。

この方とのやり取りが早く見てみたい。子猫はトニー様とやっているのでもう怖いものはないと思うが、素晴らしい俳優さんとがっぷりよつで芝居をしているところが見たい。

もう95、90ほとんど子猫の相手はできないだろう。賞レースにでるような人だけだ。

子猫は6角形戦士。美貌だけじゃなくてその他でも死角はない。

 

七宝街にみんな感情移入している。視聴者の環境がこちら側で来来視点で見ているからな。

余計にここに血が流れたのは悲しすぎる。

自然と国へのヘイトが溜まっていく。自然な流れ、上手いね。

 

とにかく今日の阿文の死のシーンは衝撃ですぐにBTSが出たが子猫は憑依型で、終わって何度も嗚咽していた。これは無名の時もそうだった。

子猫は痛々しいほどに入り込んで芝居をしていた(/ω\)

このシーンの効果も絶大で一般人はもう泣いて泣いて眠れないと言っている人が多い。

そして子猫の演技を絶賛している。

でしょうね…。俺もそう思う。子猫の演技はもう認められたな(*´ω`*)

俺は嬉しい。

 

林隊長、あなたは来来の命を救うためにやってきたのか?w

まだ役目があるとはw2号よりも濃厚な役目がついていて愛されてるなwww

 

来来を全く理解できていない2号w

どうしてそうなるのか?w明後日のことばかり言っているから共感されない。

でも食料持ってきてくれてさんきゅーw

 

はぁ。情緒が疲れる。2話が限界だな。

今回も脚本家は来来を悪者にしたくないようで、万全の来来ケアが行われていたw

愛だな。

投資についての危険性は何度も念を押してやめろと言った。善良。

市場の流れがおかしいのも気がついて先生に報告もした。有能。

来来は少しもダークになることはなく、おかしいことはちゃんと言って有能さも示し周囲に伝えてきた。

阿文とのことだって特に何度も念を押した。最後は借金を自分も払うとまでいった。

万全の来来ケアだな。

視聴者はこの子に代入して見ている。

来来の気持ちで見ているから、阿文の死の衝撃が大きい。

それでも伝えることは伝えたし、できる限りのことをしたもんなと思える。

でまた来来への共感が強くなる。

ほんと、この脚本家天才やわw子猫が明らかに一番の恩恵を受けている。

あー、疲れたw

精神的に疲れたわ。

 

目が真っ赤だ(´;ω;`)

 

とうとう、先生に退職を申し出た。

監督いわく先生は来来に父親的な感情を持っているようで、子どもに去られたような感覚で辛かっただろう。

自分の無力さと越えられない構造にジレンマだろうよ。

可愛い来来まで去ってしまった。

でもさ、救いがありそうなんだよね。

まさかの展開だったが、来来から何か救いの手を差し伸べるのかも。

これさ、先生と弟子が逆転するパターンがあるんか?w

眩暈がするわ。

26話まで見たが、素晴らしい展開だ。

もうなんでも来てくれ。全てを受け入れようじゃないか。

 

このドラマを見ているとたまに映画を見ている感じがする。子猫が銀幕を感じさせる。

もう映画俳優だわ。さすこね。

 

( ˘ω˘ )