子猫と大先生の合唱、パパだけじゃなく俺も泣いた。
あの歌を聞いて、二人の表情を見て、あれこそが真実実感である。
本当に家族のように信頼して愛している(´;ω;`)
こっそり泣くのはなかなか難しいなw泣いたんかいw鼻水もでたわw
子猫は本当に人に愛される。愛されるには理由があると子猫を見ていて思う。
この子は本当にいい子なんだ。
いい子で片付けられないんだが、いい子としか言えないwww
周りに人が集まってくる。子猫は光の中にいる。
大人はまばゆい光に弱いのだw
この時のスタイルがとてもいい。
何を待っているのか。
どんな写真を見てもストーリーがある。
あー可愛い(*´ω`*)
可憐な乙女。。。
ごめん。ごめんな。
俺は第一印象の瞬発力を大事にしているw
考えたらだめだ、感じろw
青の貴公子。
あーーーーーー、すごくいい。
このスタジオにこれからも頼もうぜ。お願いだよ。
こんなに美しいのになんともしれないカメラマンを使わないでくれよ(´;ω;`)
きゅんw
俺はおふぃさるの写真を見るたびに、芸術を生業にしているプロたちはどう思うのだろうと思ってにやにやするw
俺は猫猫だが、この美しさはきっととんでもなく貴重なものだ。
カメラの中で小猫を思うがままに動かせる権利。
今のところ、それがあるのは耳だけか。
この子猫を見てどんなインスピレーションが生まれるのか。
それを考えてにやにやするのだ( ̄ー ̄)ニヤリ
映画だ。
子猫がそこにいるだけで映画になる。
by猫猫w