はるのーと

推しの記録のためのブログです。

上海発表会、その一

上海で監督と子猫がインタビューを受けている。

これ少し前に急に現れたものだな。

17日は、北京でもあるようだ。

 

 

この日の子猫、昨日になるのだがめちゃくちゃ幼い。

なぜ、幼い子どもが椅子に座っているんだろうw

緊張すると子どもにかえるのか、何なのか?

もう子猫は5歳児で、膝の上できゅっと拳を握っていたw

映画になるとあーなっちゃうので、切り替えが早いんだろうな。

 

耳監督はこの時も子猫を褒めていて、子猫は恥ずかしかったんじゃなかろうか。

とにかく子猫はとんでも可愛い。

字幕が出ないので猫猫たちの字起こしで理解しているが、ふんわり綿菓子訳で薄目で見てほしいw

これは自分のメモのために残しておこうと思う。

みんな自分で調べてみてね(*`ω´*)

 

■耳監督からのお言葉w

①子猫の優雅さ、力強さ、そして彼がたまにみせる少しの弱さ、これは俳優の最も貴重な特質の一つだ。

この貴重な特質の一つが、どこにかかっているのかわからんが、

耳監督は、子猫のことをよく理解している。

子猫は、たまにもろさをみせるんだよね。脆弱さというか。

(だから俺たちは、子猫を守りたくなってしまう。これは本当に重要な団寵体質の要件だな。)

 

②トニー様は、天使wwwwww 違いないwwwwww

 

③子猫は十分に忍耐力があり、繰り返し撮ることに飽きることもなく、非常に仕事熱心で、しかも精力的で(どこまでほめんのwはずいわw)、時間の都合で、42時間も撮り続けたことがあったが、子猫は終始役に没頭し、非常に礼儀正しく、謙虚な撮影だった。

 

④子猫のモデルチェンジは成功した。彼は確かに優秀な映画俳優だ。

(´;ω;`)

 

⑤子猫の語学の習得能力が高い

 

俺は、トニー様は天使っていうのが衝撃で、間違いないな。

60歳でもまだ天使だと言われる人柄の清らかさ。拝みたいわ。

俺たちの子猫も天使であるキリッ。

ということは、無名は、天使たちの共演ということになるのか。

もう何を書いているのかわからないwww

 

よく見る無名の三人組。子猫は、耳監督になついている。