GQ×無名。
向こうの文化はすごいな。記事がアップされているwww
著作権とは?なんだが、向こうは宣伝してなんぼだからな。
おかげで?GQの記事も読めるのでありがたいのだが…。
結構長めに記事が載っていて、なかなか興味深かった。
長いので、注意。
いつものふわふわ綿菓子訳に注意
《映画『無名』のキャスティング時、監督の前には2、3人の若手俳優の写真が置かれ、彼は一目で子猫を気に入った。午後、監督は子猫を招待して話をしたが、話が終わった後、子猫は『無名』で最初に決まった俳優になった。》
(おおおおおおーーーーー。この流れは、冰雨火の監督と同じで、こちらの監督も子猫と話をしてすぐに決めたとインタビューで言っている)
《子猫はこのような映画に出演するのは初めてで、撮影が始まって数か月で、子猫は映画に夢中になっていた。彼は、自分の芝居がないときは、モニターのそばに静かに座って、他の俳優の演技を学び、セリフの細部をどのように表現し、筋肉をどのようにコントロールしているかを学んでいた。》
(´;ω;`)
《映画の中で、子猫が演じた役は上海語を話すので、毎日撮影を終えてホテルに帰ってからも方言の練習を続けていた。また、キャラクターの孤独感を体験するために、携帯電話の使用を減らし、多くの人との接触を避けるようにした。》
(/ω\)
《『無名』のスタッフによると、子猫は非常に真摯で努力をする俳優で、演技力も高く、「(ここの言葉難しい。)」という。》
ここが一番肝だと思うのだが、はっきりとわからない。
彼をうまく使う、彼は本当に玉です。玉というのは、とてもいい意味なんだろうな。
宝とか貴重とか才能があるとかかなぁ。
玉自体を調べてみたけど、美しいとか白さなんかを表すみたい。なんか違う。
とにかくめっちゃいいってことだろうな。そうだろうなwwwてきとー。
(以下若干のネタバレ?しかし雑誌に載っていた程度w)
あとやはり少しセクシーなシーンもあるかもしれんな。
どの程度かわからんが。恋人がいるような感じよ。
あと、子猫が日本兵を殴るシーンや日本語を話すシーンもありそう。
ここは我慢の時だな。反日映画なのかな…。敵は日本か…。気が滅入るな(/ω\)
あとトニーレオン様との芝居はとてもプレッシャーで初めは勇気がでなくてうまくできなかったみたい。でも徐々に上手くできるようになったってさ。
可愛いね(*`ω´*)
今回の記事でやはりなと思ったのはキャスティングだ。
子猫をまじかでみて、話をしてみて子猫を撮りたくない監督なんていないんじゃないか?
目の肥えている人ほど子猫の魅力がすぐにわかると俺は思っている。
(mtはみんな目が肥えてるなwww)
映像に携わる人や芸術に秀でている人ならば、子猫は超絶被写体なんじゃないかと思う。
奇しくも俺の好きな絵師様も最近、色んな顔の角度の子猫の画像をアップして、「私が子猫の何を見ているのか、フォトグラファーは知っている」というものだった。
俺たち凡人にはわからない、芸術生の目があるんだろう。
mtのみんな、喜ぼう。子猫の未来は明るいぞ。
どんな風に成長するのか楽しみだな(*`ω´*)