涙。
涙溢れて、止められない~、とダイクレを歌ってみる。
いや、本当に泣いた。
722の現地に行った猫猫の魂の長文レポを読んで泣いた(´;ω;`)
子猫を好きになって3年以上たって、初めて子猫を見る機会ができた。
アメリカから駆けつけて、当日は飲まず食わずで7時間も経ち続けた。
周りはあの勢力のばかりで、我慢できずに子猫が一番好きな色である緑のライトを身につけた。
子猫が現れた途端、全ての苦悩が消え去った。
光に照らされた子猫、子猫の周りの空間の時間が止まったように見えた。
子猫だけが心の中で踊っていた。
とても美しく、とても遠いが、近く感じた。
娘さんが、スタンドで「世界のどこにいてもあなたを愛している」というライトを掲げていた。
もっと長くてたくさん書いてあるんだけど、大体こんな感じで、泣いた。
この高揚感、喜びが伝わってきた。
問題あったら下げるな。
あの日、子猫を一人にしてしまった猫猫には少なからず罪悪感がある。
子猫の応援色は緑で、前の時は緑の海だったのに、今回は黄色の海で、そこには子猫を愛する人がいなくて悲しい思いをさせてしまった。
でも、この理性ある猫猫が会場にいてくれたことが何よりも嬉しい。
子猫を心から応援して愛してくれていた人があの場にちゃんといたんや(´;ω;`)
かなり前の席にいたようなので、子猫も見てくれたらいいな。
肩身の狭い思いをしていたなんて、おかしな話だけどな。
あの勢力は、子猫が好きなんかじゃなくて、兄のことを好きな子猫に存在を認識してもらうためだけに来ているんだもんな。くそだな、まじでw
そりゃ、子猫も嫌気がさすわ。
いや、もう語るまい。
世界のどこにいてもあなたを愛している。
俺もだ。
どうしてこんなに好きなのかもうわかんねー。
知れば知るほど、可愛くて、頑張り屋で、大人しくて。
でも、仕事の鬼でさw、プロ意識が異常に高い。
多才で、どんな世界でも頂点に立てる逸材でもある。
いや、いやいやいや。違うな。
好きに理由はない。俺は子猫の全てを受容する。
危険な発言だなwwwでも子猫は水晶の子猫だ。何も問題はない。
俺は子猫の全てを受け入れるキリッ。