はるのーと

推しの記録のためのブログです。

子猫と猫猫の大勝利4

4www

俺もなかなか爆発しているなwww

今まで3つあげてきたがここまでセットで噛み締めてほしいw

今年になって映画雑誌がでたことは前にも何かのついでて更新していたと思う。

どういう著作権なのかよくわからんが、すべてアップされているのでありがたく読ませてもらっている。

誰も咎めていないのでOKなのかもしれんね。よくわからんけど。

むこうは宣伝してなんぼだからな。日本とはぜんぜん違うが、日本にいる俺はとても助かっている。ありがてぇ。

この雑誌は活字がとても多く、読み応えがあってグッドである。

まだ半分ぐらいしか読んでいないが、耳は子猫をたいそう可愛がっていて、弟子のように息子のようにまた役者としても溺愛していることがなんとなくわかった。

ほぼ俺の想像していた通りの溺愛ぶりで、子猫が写真を撮ることや子猫の審美さえも耳に影響を受けていると言っていいだろう。

基礎から叩きこまれてそうなんだがwww

映画を志すものがみなが憧れるあの国最高監督がマンツーマンで教えている。

子猫の成長は脅威だと思うぞ。子猫はなんでもできるんよwまじで。

子猫が映画が好きだと言ったら、やるんよ。

国を代表するような俳優になるかもしれんね。

話がずれまくっているな。

とても素晴らしかったので読んでみるといいよ。アプリにかけても比較的正しい訳がでる。とにかく子猫が可愛くてしかたなかった。まだ途中までだが。

 

で、これと何が関係あるかというと、子猫が人気のかげりを覚悟しているということなんだ。

普通映画俳優になると人気が落ちるというのが定説のようなんだ。

そりゃ、人気が出るようなキラキラ爆劇にはもうでないから、真の俳優の道を歩きだしたら人気が落ちるってことなんだと思う。

子猫は頂流になって5年。5年キープしている。

周りにいたスターはどんどん変わった。

それでも子猫は5年も頂流であり続けた。これはもう奇跡的なことなんだ。

子猫の場合見せかけじゃなくて本当にずっと売れっ子であり続けた。

子猫は人気に陰りが出ても仕方ないみたいなことを話している。

 

(´;ω;`)

 

俺はまた思った。

子猫は事務所のコンサートで猫猫の不在を経験している。

緑の海がなく、気持ち悪い王八が押し寄せて、嫌がらせの限りを尽くした。

俺はこの日のことを忘れることができない。

子猫はお辞儀もせずにおざなりに手を振って舞台を降りた。

自分の粉はいないからだ。゚(゚´Д`゚)゚。

事務所に対しての抗議の意味もあったのだろうが、今なら子猫の寂しさが痛いほどわかる。そんなに緑の海が大事なものだと俺達は考えていなかった(´;ω;`)

子猫はもう人気に陰りがでてきたんだと思ったか?(´;ω;`)

猫猫はいないと思ったか?(´;ω;`)

 

猫猫は立ち上がるんよ。

11月5日金🐔二日目、会場に入るのは限られていたが会場の外には猫猫がいた。

今回のように広大ではなかったが一筋の緑の海が実はあったんだ。

俺はこれをみて泣いたw

子猫がみているかどうかなんかわからないのに、健気にあげていたんだわ(´;ω;`)

しかも、子猫はちゃんと確認していた。奇跡的に角度があっていたw

いるなってちゃんと見ていた。泣ける。

 

11月25日尖叫之夜で、子猫が緑の海を待っていることを確信した。

きょろきょろ確認して明らかに楽しそうな様子で、とにかく可愛い。

年末はやるしかないと全猫猫が思っただろう。

 

で、年末。あれだった(´;ω;`)

小猫はどれほど嬉しかっただろうな。

映画に出て人気が減ることも覚悟していた、事務所のコンサートでは猫猫がいなかったのも経験した。そんな中でのこれ。

みんな来てた(´;ω;`)

 

 

子猫は映画に進出したがさらに粉が増えている。

頂流と呼ばれる世代の最後の本物のスターだと言われている。

さすこね(*´ω`*)

 

子猫も猫猫も謙虚すぎるんよ。

子猫は自分がしてきたことにもっと自信を持って良い。

そして自分の粉を信じていい。

猫猫は子猫の美貌だけをみているわけじゃない。

映画やドラマはもちろんだが、それ以外の子猫の考え方や振る舞いをそれはそれは細かくみている。

本当にいい子で、水晶で、いつも頑張っているのが嫌でもわかる。

子猫がどんな仕事を選ぼうともついていくのが本当の粉。

子猫が好きなことをして幸せであってほしいのが本当の粉なんよ。

子猫自身が好きなんだ。

もう親のように親戚のように子どものように子猫のように愛しているんだ。

だから、猫猫は全く減ってない。なんなら増えとるw

ちょっと今回のこれ痛いかなwww

でも大事なことだ。たまには真面目なことを書いておこう。

 

子猫の嬉しさは、猫猫に永遠に愛しているって告白するほどだったんだよ。

あのツンデレの子猫がな。

感謝の印だった。

これからも一緒にいてね、一博頑張るよってことだ。

 

ざっとここまでセットで理解している。

子猫の姿勢はずっと変わらなかった。

代言人の対応もそうだ。

子猫の代言人は王八を排除するが、おばちゃんの代言人は王八を歓迎する。

おばちゃんの周到な嘘にも騙されず、子猫だけを愛した猫猫の大勝利である。

また、質の高い粉がいることは、子猫のためにもなる。

水晶の粉なら、それらしく振舞わないといけないな。

 

最後に。

これみて。

トンボの部分。照明を反射しているだろ?

 

 

でこれみて。

あの日の子猫。ほんのり緑が反射している。

すげーよ、猫猫。まじですごい。

子猫もそりゃ感動しちゃうな(*´ω`*)

 

 

街舞決勝。どうなるかな( ̄ー ̄)ニヤリ