蘇州、無錫舞台挨拶、昨日だな。
色々あったなー。
とにかく、今日の子猫も驚くほど美しい。
これ、多分すっぴんだと思うんだけど、すごない?(◎_◎;)
化粧後の子猫もいいけれど、俺は断然すっぴんが好きだ。
大変だけど、子猫は少しも自分を見失っていないんだ。
儚さや脆さを感じるところもあるけど、子猫は、いつだって子猫だ。
天使子猫だ。
とんだ初戦になっているけれど、最近の流れを見ていると
あちらの映画界の闇みたいなのが噴き出しているように見えるな。
救いなのが、映画が良作だということだ。
これは強い。いやむしろこれだけでいいやろwww
これがない映画がどれほどあることか…。
エースで4番のイケメンくんで、放課後は子猫の練習風景を見に来る女子で溢れかえる絵まで想像したわ。まだまだ高校生www
目指せ、子猫甲子園!
cr:画像内
こんな天使子猫にも許せないことがあるようだ。
ルールを守らないこと。
あの勢力は、無名の成功ののちに解散すべきだと思うぞ。
まじで。星を不快にさせる粉なんていないんだよ。
子猫があの勢力に嫌悪感を全開にした様子に猫猫たちは爆笑してたけど、
俺はちょっと悲しかったわ。こんな気持ちにさせるんじゃねー!!!
非常識だ。
でもちょっと考えてみる。これが兄だったらどうか。
兄は子猫みたいに天使じゃないぞ。当たり前だ、天使なんかそうそういないwww
絶対零度の冷たいまなざしで、息の根止められるぞ。
すみませんでした┏○