今日の無名の公式からの燃料は、結構長めの動画だった。
多分、結構なネタバレを含むのではないかと思うのだが、
もう上映が落ち着いてきているので、いいとこまるっと出しているのかもしれんね。
世界観がよくわかるので、見てみてほしい。
で、子猫は想像以上にばとっていたが、もう子猫じゃないみたいに、
すっと入ってくる。
耳監督が上手く撮ったのか、子猫の力量があったのか…。どちらもかな。
とても相性のいい監督、子猫にしかできないと言われた役。
幸運としか言えないな。最近これしかいってねーw
cr: 画像内┏○
子猫は、あまり性の香りがしない子である。むしろ全然しない。
禁欲的な、そうね、神父様のような雰囲気を感じている。
あ、天使ちゃんか。そうだ、天使ちゃんだったわ。
それでもこの感じはなかなかのエロスを感じる。エロスwww
でも、多分監督も感じたんじゃないかと思うんだ。撮り方がエロいからwww
きっと耳監督のカメラの前では子猫は丸裸で、どんな子なのかも手に取るようにわかってしまうんじゃないか?
監督が子猫を評価し、人間としても付き合いたい子だと言ったのは、
そういうことなんじゃないかと思うんだよな。
耳監督が子猫のことを語るとき、本当にこの子をよくわかっているなと思う。
俺みたいなひよっこ猫猫だけじゃなく、何年も子猫を推している猫猫たちも耳は、子猫のことをよくわかっていると言っていた。
うん、だからさ、子猫本当に幸運だったね。
これからもこの映画が、子猫を守ってくれそうな気がしているよ(*`ω´*)